2010年10月03日

愛知県の教員試験でミス

10月1日、愛知県の教員試験で採用の2次試験の合格者の受験番号が、公開の前にネット上で閲覧可能になってしまっていたと愛知県教育委員会が発表しました。

愛知県教育委員会によると、発表の予定は2日の午前10時だったそうですが、教育委員会に1日の午前7時ごろに電話で「ネットの掲示板に閲覧可能との書き込みがある」と連絡があったようです。

原因は、30日に合格者の番号一覧をサーバーにアップした際に、昨年の採用試験と同じアドレスを使った為、何者かがアクセスし、掲示板に書き込んだようです。再発防止対策として、事前にアップロードしないこととアドレスの変更を徹底するということです。

受験の合否というのは、受験した側にとっては人生を左右するとても重要な事です。
アップロードした方に悪意はないでしょうが、このようなミスは起きないように事前から様々な可能性を考慮しておいてほしいと思います。
posted by アイル at 01:37| Comment(0) | 教育ニュース_愛知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

目覚めた状態をキープするタンパク質解明

愛知県岡崎市の自然科学研究機構生理学研究所の山中准教授らの研究チームが、目覚めた状態を保つために脳内神経たんぱく質がどのように影響しているのかを解明したと22日に米科学誌で発表しました。

この成果により、不眠症の治療に役立つのでは?と期待をされています。

不眠症とは
・なかなか寝付けないというもの
・眠れるが、中途半端な時間(2時とか、3時)に目が覚める
・すぐ眠れるが、中途半端な時間に目が覚める事はないが、早朝(朝の4時や5時)に目が覚めてしまう。
というものです。
これらの3つの症状が全て当てはまる方もいれば、1つだけという方もいます。

従来不眠症の対策としては
・昼間、興奮しすぎないようにする
・カフェインを摂取しない
・寝る準備を意識してしておく
というものでした。


私は、まだ不眠症にはなった事はありません。
小学生くらいの時に「翌日ディズニーランドに行く」とか気持ちが高ぶっている時に目が冴えて眠れなくなった…くらいです。
今回の研究の成果によって不眠症に悩む方への対処法に役立てばと期待されているようですね。確かに不眠症への治療薬になってくれたらたくさんの人が喜ぶでしょう。

ただ、私は家庭教師なので、このニュースを見た時にぱっと思い浮かんだのはやはり勉強関係です。勉強には「今が頑張りどきだ!」という時があります。
例えば高校入試の前日や、試験勉強をしている時に
「眠い…」
「ぼーっとする…」
などと言っていられません。
「目覚めた状態を保つ」こんなことが自由自在にできたらどんなに便利か…。
是非この研究を進化させて、眠気をコントロールできるようになれれば…♪
と思います。
posted by アイル at 00:31| 教育ニュース_愛知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

岐阜県での熱中症事件



9月ですが、まだまだ暑い日が続きます。岐阜の家庭教師のアイルです。
先日岐阜県の高校では女子生徒が体育大会中に熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送されるというニュースがありました。

また、「日本一暑い町」として知られている岐阜県多治見市では、市内に21校公立小中学校がありますが、普通教室にエアコンがある学校は一校もありません。多治見市教委学校教育課は「設置してあげたい気持ちはやまやまだが、耐震工事が優先で財政的に厳しい」と話します。

中学や高校のグラウンドの暑さも問題になっています。
熱中症をおこすのは圧倒的に高齢者が多いのですが、次に多いのは中高生なのです。
熱いグラウンドでの激しい運動が原因とされています。






家庭教師のアイルが教えている生徒達の中にも、
「部活中に暑すぎて気分が悪くなる」
「学校の教室がサウナみたいで全然頭に入らない…」
という声も聞きます。


これらは温暖化の影響や、
生徒達が自宅でのクーラー生活に慣れている等の影響が考えられます。


最近、小学校では熱中症対策のため、水筒を持たせる学校が増えてきたようです。
しかしその一方、未だ水筒禁止という学校も多く、対応は学校によりバラバラです。
学校は“スポーツ飲料の持ち込みを許可する”“運動中の帽子の着用を許可する”など、対応を柔軟に考えてもらえればと思います。


ただし、生徒側も学校に対応を求めるだけでなく、自分自身でも暑さに負けない対策を考えておきましょう。朝ごはんをちゃんと食べる、水分をこまめに取るなども有効な熱中症の対策になりますよ。

まだまだ残暑は続きます。暑さとうまく付き合って有意義な9月を過ごしましょう!
岐阜の家庭教師アイルが熱中症のニュースをお伝えしました。
posted by アイル at 23:53| Comment(0) | 教育ニュース_岐阜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

静岡県の高校教員が生徒情報紛失

静岡県教育委員会は、県立高校の男性教諭(40代)が校内で生徒約700人分の生徒情報の入ったUSBメモリを紛失していたことを明らかにしました。

 静岡県教委によると、メモリに記載されたデータは平成19年から昨年までに実施した定期テスト結果や、教諭が顧問を務める部活動の部員の名簿等です。

教諭は8月6日pm4:00頃、職員室で自らが所有するUSBを使用し、職員共有のパソコンで文書を作成しました。その後、USBをパソコンから外し忘れたまま出張したという事です。

 9日pm1:00頃、教諭はパソコンに付いているはずのUSBが無くなっていることに気付き、職員室内等を探したが見つからなかったようです。


最近個人情報の問題はナイーブな問題として扱われています。
昔はクラス全員の電話番号や住所などを知っているのは当たり前でしたが、今は連絡網も、前後の家庭の連絡先しか知らないという仕組みが作られていると言う事を聞いた時には驚きました。

USBを紛失した教諭は、全校生徒に紛失の経緯を伝え謝罪したそうです。
posted by アイル at 00:25| 教育ニュース_静岡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

あの、モンスターぺアレントでも話題になった「給食費未納問題」文科省が4年ぶりの調査!

文部科学省が4年ぶりに給食費未納の調査を行いました!

 文部科学省は、各都道府県教育委員会に対して、学校給食費の未納状況に関する調査依頼通知を出しました。
文科省が給食費の未納状況について調査を行うのは、4年前の総額22億円あまりの未納が発覚した2006年度調査以来で、今回は2度目の調査となります。

今後、政府の与党内で本格化すると考えられている子ども手当上積みに関する議論に際して、同手当の学校給食費への活用を訴えていくために最新のデータを収集しました。

 今回の調査通知は、各教育委員会が管轄する小・中学校の2009年度の給食費徴収実績についてで、8月13日までの調査結果の提出をを要請しています。

前回の調査では給食を実施している小・中学校約3万2000校全てについて調査を依頼したが、現場の事務負担が大きいため、今回は50校に1校の割合で調べ、その結果から全体の状況を推計する抽出方式を採用しました。


 06年度の調査では、全国の小・中学校の44%で給食費未納のケースが確認され、未納の総額は約22億3000万円にでした。
 学校で出される給食は、食材を給食費で購入するのが原則なので、未納者が多いほど、給食全体の質が低下することになります。未納者の督促に当たる教職員らの負担も大きい為、教育現場からは子ども手当から天引きできる仕組みを求める声が上がっています。
経済情勢が悪くなっている事で、4年前よりも未納者は増えているという指摘もされている。「来年度以降の子供手当の制度設計に向けて正確なデータを集めていきたい」と同省学校健康教育課は話しています。


地域によって、出される給食の質には差があるのはご存知ですか?
メロンや蟹が給食にだされる地域もあれば、えっこれだけ?という質素な給食もあります。
給食費未納の問題が給食の質にこんなに直接関係していたのは驚きでした。

「うちの子は風邪で休んだからその分の給食費は払わなくていいわよね」という親がいると言う問題は、最初は信じられませんでしたが、実際に多くの教育現場で起きているのです。

育ち盛りの小学生、中学生が地域の差なく栄養のある美味しい給食を食べられるようになってほしいですね。
posted by アイル at 00:54| 教育ニュース_愛知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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