2010年09月25日

目覚めた状態をキープするタンパク質解明

愛知県岡崎市の自然科学研究機構生理学研究所の山中准教授らの研究チームが、目覚めた状態を保つために脳内神経たんぱく質がどのように影響しているのかを解明したと22日に米科学誌で発表しました。

この成果により、不眠症の治療に役立つのでは?と期待をされています。

不眠症とは
・なかなか寝付けないというもの
・眠れるが、中途半端な時間(2時とか、3時)に目が覚める
・すぐ眠れるが、中途半端な時間に目が覚める事はないが、早朝(朝の4時や5時)に目が覚めてしまう。
というものです。
これらの3つの症状が全て当てはまる方もいれば、1つだけという方もいます。

従来不眠症の対策としては
・昼間、興奮しすぎないようにする
・カフェインを摂取しない
・寝る準備を意識してしておく
というものでした。


私は、まだ不眠症にはなった事はありません。
小学生くらいの時に「翌日ディズニーランドに行く」とか気持ちが高ぶっている時に目が冴えて眠れなくなった…くらいです。
今回の研究の成果によって不眠症に悩む方への対処法に役立てばと期待されているようですね。確かに不眠症への治療薬になってくれたらたくさんの人が喜ぶでしょう。

ただ、私は家庭教師なので、このニュースを見た時にぱっと思い浮かんだのはやはり勉強関係です。勉強には「今が頑張りどきだ!」という時があります。
例えば高校入試の前日や、試験勉強をしている時に
「眠い…」
「ぼーっとする…」
などと言っていられません。
「目覚めた状態を保つ」こんなことが自由自在にできたらどんなに便利か…。
是非この研究を進化させて、眠気をコントロールできるようになれれば…♪
と思います。
posted by アイル at 00:31| 教育ニュース_愛知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

岐阜県での熱中症事件



9月ですが、まだまだ暑い日が続きます。岐阜の家庭教師のアイルです。
先日岐阜県の高校では女子生徒が体育大会中に熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送されるというニュースがありました。

また、「日本一暑い町」として知られている岐阜県多治見市では、市内に21校公立小中学校がありますが、普通教室にエアコンがある学校は一校もありません。多治見市教委学校教育課は「設置してあげたい気持ちはやまやまだが、耐震工事が優先で財政的に厳しい」と話します。

中学や高校のグラウンドの暑さも問題になっています。
熱中症をおこすのは圧倒的に高齢者が多いのですが、次に多いのは中高生なのです。
熱いグラウンドでの激しい運動が原因とされています。






家庭教師のアイルが教えている生徒達の中にも、
「部活中に暑すぎて気分が悪くなる」
「学校の教室がサウナみたいで全然頭に入らない…」
という声も聞きます。


これらは温暖化の影響や、
生徒達が自宅でのクーラー生活に慣れている等の影響が考えられます。


最近、小学校では熱中症対策のため、水筒を持たせる学校が増えてきたようです。
しかしその一方、未だ水筒禁止という学校も多く、対応は学校によりバラバラです。
学校は“スポーツ飲料の持ち込みを許可する”“運動中の帽子の着用を許可する”など、対応を柔軟に考えてもらえればと思います。


ただし、生徒側も学校に対応を求めるだけでなく、自分自身でも暑さに負けない対策を考えておきましょう。朝ごはんをちゃんと食べる、水分をこまめに取るなども有効な熱中症の対策になりますよ。

まだまだ残暑は続きます。暑さとうまく付き合って有意義な9月を過ごしましょう!
岐阜の家庭教師アイルが熱中症のニュースをお伝えしました。
posted by アイル at 23:53| Comment(0) | 教育ニュース_岐阜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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